動画よりもワンランク上のアダルトなサービス「ライブチャット」。
スマートフォンが普及したこともあってどこからでも気軽にチャットに参加できるので、既に使ってるという方も多いと思います。
ライブチャットにはノンアダルトのものもありますが、中には一緒にバーチャルセックスが楽しめるような過激なものもあったりするので、アダルト動画に代わる新しい夜の友になっている人も多いのではないでしょうか。
しかし気軽に使えてリアルタイムで女の子と繋がれるライブチャットだからこそ、気をつけなければいけないこともいくつかあります。
あまりに自分勝手だと女の子から嫌われてしまいますし、嫌われてしまっては楽しみにくくなってしまいますよね。
ということで今回はライブチャットでチャットレディに嫌われないために、嫌われやすい男性の特徴について、チャットレディの口コミを元に3つのランクにわけて解説していきたいと思います。
Contents
嫌われてしまう男性の特徴:怒ランクC
まずはランクCから解説していきます。
怒ランクCの男性の発言一覧↓
- 「○○ちゃんはこんな事してくれたよ」
- 「俺の体どう?」
ランクCでは誰もが気づかないうちにやってしまいがちな事も多くなっています。
もしかしたら「こないだ言っちゃったなぁ」なんて思い当たる節がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ランクCの内容のものは、1度言ってしまったから嫌われるようなものはほとんどありませんが、ふとしたタイミングでポロッと発言をしてしまったことで警戒されたりしてしまうことはあります。
警戒されてしまうと女の子側が心から楽しみにくくなってしまうので、なかなかいいムードにもなりづらく、チリも積もっっていくと完全に嫌われてしまう可能性もあるので注意しましょう。
誰もが言ってしまう可能性があるものなので、ライブチャットに参加するにあたって一通り目を通しておくと良いです。
他のチャットレディと比べる
『「○○ちゃんはこんな事してくれたよ」とか比べてくるお客さんは本当嫌。じゃその子と話してって思います。』
これはライブチャットだけではなく現実でも同じですよね。他店と比較して値段交渉なんかは物を買う時はよくやることだと思いますが、それを人にやってしまうと印象は悪くなりがちです。
他の女の子と比較して劣っている部分を指摘するよりは、勝っているところを褒めてあげるほうが女の子は喜びますし、チャットルームの雰囲気もよくなりやすく盛り上がりやすくなるものです。
自分の体や顔の感想を執拗に求めてくる
『「俺の体どう?」とか「感じてる俺をもっと見て」とか言われるとちょっと困る。見せるよりも見せられるほうが辛い…。』
ライブチャットでは主にツーショット限定で相互チャットという、男性側の映像を女性側に見てもらえる機能がついているものが多いです。
これを使うことで普通にテレビ電話のようにお互い顔を見て話せるようになるわけですが、そこで自分の体を見せつけて感想を求めてくる男性が苦手という女の子は多いようです。
もちろん見せるのがNGというわけではないですが、しつこく感想を求めたりすると女の子は困ってしまうんですね。
嫌われてしまう男性の特徴:怒ランクB
続きまして怒ランクBの発表です。
怒ランクBの男性の発言一覧↓
- 「ちょっと脱いで裸見せてよ」
- 「二人でしようよ」
ライブチャットには色々な種類があって、大きくわけるとノンアダルトとアダルトのものがあります。
ランクBの嫌われる男性の言動の特徴として、そこの境目が曖昧だったり、興奮しすぎてしまって周りが見えなくなってしまったためにポロっと発言してしまうようなものが多くなっています。
ライブチャットは基本的に女性一人に対して複数の見知らぬ男性がやり取りをする普段ではあまりないコミュニケーションの取り方をします。
ルールを守りながら空気を読んで、そのチャットルームにいる全員が楽しめるような発言をすることが大切です。
ノンアダルトでアダルトを要求
『「脱いで」とか言われてもそういうところじゃないし困ります。』
実は最近多くなっているのがノンアダルトでアダルトを要求して嫌われてしまうパターンです。
というのも最近はノンアダルトでも結構過激なサービスをする女の子が増えてきてるため、ノンアダルトとアダルトの境界線が曖昧になりつつあるので、男性側も混乱してしまうんですよね。
ノンアダルトではアダルトを求めないのが一番ですが、もしもっと過激な事をしたくなった場合は探りをいれた上で一度断られたらしっかりと引き下がるようにしましょう。
他のお客さんを無視
『マルチでしつこくツーショットに誘ってくるのは嫌。誘ってくれるのは嬉しいけどメッセで言ってほしい。』
ライブチャットには女性1人対男性複数人のマルチチャット以外に、ツーショットチャットという1対1で話せるチャットがあります。最初からツーショットで話せる場所もありますが、多くはマルチから入ってツーショットに移行する流れです。
その際に他の男性客がいるにもかかわらず、チャットルームで「二人でしたい」などと誘うと女の子は困ってしまいます。
会話が止まってしまう原因にもなりますし、誘う場合は他に誰もいない時にするかメッセージ機能を使いましょう。
嫌われてしまう男性の特徴:怒ランクA
最後に怒ランクAの発表です。
怒ランクAの男性の発言一覧↓
- 「誰としてたの?」
- 「会ってしようよ」
ランクAはチャットレディが困るだけでなく、下手をすれば発言したユーザーのアカウントが停止になってしまう可能性もあるようなものもあります。
同性からみても「ちょっとそれはないだろう」というものになっているのでポロッと発言してしまうような事は少ないと思いますが、言うことによって女の子が嫌がる確率はかなり高いです。
ライブチャットは気軽にアクセスしていつでもチャットが楽しめるだけに、女の子との距離感を間違えてしまいやすいです。
お互いに体も心も気持ちよくなるためにも、ランクAにあがっているような事はやらないように気をつけましょう。
束縛してくる
『「さっき誰としてたの?」「俺以外の人とはするな」とか束縛してくる人は恋人じゃないんだし正直困ります。』
男性なら誰しも、自分の好きな女の子は自分だけのものにしたくなるものですよね。ですがチャットレディを束縛することはかなり高確率で嫌われてしまいます。
束縛そのものが女性にとってNGということは決してなく、チャットレディも生身の女性ですから束縛されて嬉しいと感じる人もいるかもしれません。
ですが、そういった場合は女の子の方からアプローチしてくれると思いますし、男性側から束縛して愛情を表現することで良い事は非常に少ないです。
会おうとしつこく誘ってくる
『「一緒にしたんだし今度は会ってしようよ。」って誘ってくれる気持ちは嬉しいけど無理。』
一緒に性的な行為をしているとどうしても相手を近く感じてしまうものですよね。だからこそ実際に会ってしたいと思うのは普通のことです。
ですが、女の子側は会いたいとは思っていないことの方が圧倒的に多いです。
束縛の部分とも似ていますが、生身の男女ですからそこから恋が芽生える可能性もゼロではありませんが、もしチャット外での関係に興味があれば女性からアプローチしてきてくれるものです。
1度誘ってみる程度なら問題ありませんが、しつこい場合は確実に嫌われますので止めましょう。
アダルトライブチャットで女性の服を脱がせるテクニックは、別の記事でまとめていますので是非参考にしてください。